もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つよりの糸は簡単には切れない。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。

私は心の中で言った。「さあ快楽を味わってみるが良い。楽しんでみるが良い。」しかし、これもまた、なんとむなしいことか。

空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。 日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。 時が来ると実がなり、その葉は枯れない。 その人は、何をしても栄える。

イエスはペテロに言われた。「わたしの来るまで彼が生きながらえるのをわたしが望むとしても、それがあなたに何の関わりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」

それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」

ユダヤ人たちは彼に答えた。「私たちには律法があります。この人は自分を神の子としたのですから、律法によれば、死に当たります。」

すると、門番のはしためがペテロに、「あなたもあの人の弟子ではないでしょうね」と言った。ペテロは、「そんな者ではない」と言った。

イエスはこれらのことを話してから、目を天に向けて、言われた。「父よ。時が来ました。あなたの子があなたの栄光を表すために、子の栄光を現してください。 Blog 引っ越しました！

人々はあなたがたを会堂から追放するでしょう。事実、あなたがたを殺す者がみな、そうすることで自分は神に奉仕しているのだと思う時が来ます。 （5／14）

わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは、何もすることができないからです。 （5／13）

わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がせてはなりません。恐れてはなりません。 怒りをコントロールするのは難しいです。…

あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。」 （5…

マリアは、非常に高価な、純粋なナルドの香油300グラムを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。 （5／8）

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」 （5／7）

牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで、狼は羊を奪い、また散らすのです。 （5／5）

イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです。 （5／2）

「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」 （5／1）

自分から語る者は、自分の栄光を求めます。しかし自分を遣わした方の栄光を求める者は真実であり、その人には不正がありません。 （4／28）

「ここに少年が大麦のパンを５つと小さい魚を２匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」 （4／27）

わたしは、自分からは何事も行うことができません。ただ聞くとおりにさばくのです。そして、わたしのさばきは正しいのです。わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。 （4／25）

しかし、わたしが与える水を飲むものは誰でも、決して乾くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。 （4／24）

あなたがたは、わたしが地上のことを話したとき、信じないくらいなら、天上のことを話したとて、どうして信じるでしょう。 一日一章読んで、心に残った一節を書き留めよう。。。（4／23）

イエスは彼らに答えて言われた。「この神殿を壊して見なさい。わたしは、3日でそれを建てよう。」 （４／22）

初めにことばがあった。ことばは神と共にあった。ことばは神であった。 この方は、初めに神とともにおられた。 聖書を読む励みになるようにブログを始めました。 続くかな。。。 （4 ／21）