ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

テモテへの手紙1ー3

「キリストは肉において現れ、霊において義と宣言され、御使たちに見られ、諸国民の間に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた。」(16)

テモテへの手紙1ー2

そこで、まず初めに、このことを勧めます。全ての人のために、また王と全ての高い地位にある人達のために願い、祈り、とりなし、感謝が捧げられるようにしなさい(1)

テモテへの手紙1ー1

ある人たちはこの目当てを見失い、脇道にそれて無益な議論に走り、律法の教師でありたいと望みながら、自分の言っていることも、また強く主張していることについても理解していません。(5〜6)

テサロニケ人への手紙2 ー 3

パウロが自分の手で挨拶を書きます。これは私のどの手紙にもあるしるしです。これが私の手紙の書き方です。どうか、私たちの主イエス・キリストの恵みが、あなた方すべてと共にありますように。(17〜18)

テサロニケ人への手紙2 ー 2

彼は、全て神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。(4)

テサロニケ人への手紙2 ー 1

父なる神と主イエス・キリストにから、恵みと平安があなた方の上にありますように。(2)

テサロニケ人への手紙5

いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 全ての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなた方に望んでおられる事です。(16〜18)

テサロニケ人への手紙4

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主と共にいることになります。(17)

テサロニケ人への手紙3

私たちの神の御前にあって、あなた方のことで喜んでいる私たちのこの全ての喜びのために、神にどんな感謝を捧げたらよいでしょう。(9)

テサロニケ人への手紙2

兄弟たちよ。私たちは、しばらくの間あなた方から引き離されたので ーと言っても、顔を見ないだけで、心においてではありませんが、ー なおさらのこと、あなた方の顔を見たいと切に願っていました。(17)

テサロニケ人への手紙1

パウロ、シルワノ、テモテから、父なる神および主イエス・キリストにあるテサロニケ人の教会へ。恵みと平安があなた方の上にありますように。(1)

コロサイ人への手紙4

あなた方の言葉が、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。(6)

コロサイ人への手紙3

あなた方は、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。(2)

コロサイ人への手紙2

こういう訳ですから、食べ物と飲み物について、あるいは、祭りや新月や安息日のことについて、誰にもあなた方を批評させてはなりません。これらは、次に来るものの影であって、本体はキリストにあるのです。(16〜17)

コロサイ人への手紙1

また、御子はその体である教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自分が全てのことにおいて、第一のものとなられたのです。(18)

ピリピ人への手紙4

乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました(11)