これはあなたが、ホレブであの集まりの日に、あなたの神、主に求めたそのことによるものである。あなたは、「私の神、主の声を２度と聴きたくありません。またこの大きな火をもう見たくありません。私は死にたくありません。」と言った。（16）

あなたは、この悪事を行なった男または女を町の広場に連れ出し、男でも女でも、彼らを石で打ちなさい。彼らは死ななければならない。（５）

あなたの神、主が賜った祝福に応じて、それぞれ自分の捧げ物を持って出なければならない。（17）

そうすれば、あなたのうちには貧しい者がなくなるであろう。あなたの神、主が相続地としてあなたに与えて所有させようとしておられる地で、主は、必ずあなたを祝福される。（４）

３年の終わりごとに、その年の収穫の十分の一を全部持ち出し、あなたの街囲みのうちに置いておかなければならない。（28）

あなたと母を同じくするあなたの兄弟、あるいはあなたの息子、娘、またはあなたの愛妻、またはあなたの無二の親友が、密かにあなたをそそのかして、「さあ、他の神々に仕えよう」と言うかもしれない。（６）

よく気をつけ、彼らがあなたの前から根絶やしにされて後に、彼らにならって、罠にかけられないようにしなさい。彼らの神々を求めて、「これらの異邦の民は、どうのように神々に仕えたのだろう。私もそうしてみよう」と言わないようにしなさい。（30）

あなたが、入って行って、所有しようとしている地に、あなたの神、主があなたを導き入れたなら、あなたはゲリジム山には祝福を、エバル山には呪いを置かなければならない。（29）

今、あなたの神、主が、あなたに求めておられることは何か。（12）