2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
愚か者でも、黙っていれば、知恵のある者と思われ、その唇を閉じていれば、悟りのある者と思われる。(28)
彼らは、主のなさることも その御手の技をも悟らないので、、、(5)
あなたのしようとすることを主に委ねよ。そうすれば、あなたの計画は揺るがない。(3)
私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住まうことを。(4)
野菜を食べて愛し合うのは、肥えた牛を食べて憎み合うのにまさる。(17)
主よ。私は、あなたのおられる家と、あなたの栄光の住まう所を愛します。(8)
私は、あなたを一日中待ち望んでいるのです。主よ。あなたの憐れみと恵を覚えていて下さい。(5〜6)
地とそれに満ちているもの、世界とその中に住むものは主のものである。(1)
主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。(1)
寄るべのない者を虐げる者は自分の造り主をそしり、貧しい者を哀れむ者は造り主を敬う。(31)
わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。(1) 彼らは私の着物を互いに分け合い、私の一つの着物を、くじ引きにします。(18)
あなたの手は、あなたの全ての敵を見つけ出し、あなたの右の手は、あなたを憎む者どもを見つけ出します。(8)
ある者はいくさ車を誇り、ある者は馬を誇る。しかし、私達は私達の神、主の御名を誇ろう。(7)
天は神の栄光を語りつげ、大空は御手の技を告げ知らせる。昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。話もなく、言葉もなく、その声も聞かれない。(1〜3)
こうしてあなたは御救いの盾を私に下さいました。あなたの右の手は私を支え、あなたの謙遜は、私を大きくされます。(35)
怠け者は欲を起こしても心に何もない。しかし勤勉な者の心は満たされる。(4)
あなたは私の心を調べ、夜、私を問いただされました。あなたは私を試されましたが、何も見つけ出されません。私は、口の過ちをしまいと心がけました。(3)
人はその思慮深さによって褒められ、心のねじれた者はさげすまされる。(8)
私は助言をくださった主を褒め称える。まことに、夜になると、私の心が私に教える。私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私は揺らぐことがない。(7〜8)
ばら撒いても、なお富む人があり、正当な支払いを惜しんでも、かえって乏しくなる者がある。(24)
主よ。誰が、あなたの幕屋に宿るのでしょうか。誰が、あなたの聖なる山に住むでしょうか。(1)
愚か者は心の中で、「神はいない」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい事を行なっている。(1)
ことば数が多いところには、そむきの罪がつきもの。自分の口を制する者は思慮がある。(19)
私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ。(6)