ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

エレミヤ書 32章

彼らに一つの心と一つの道を与え、わたしが彼らから離れず、彼らを幸福にするため、彼らととこしえの契約を結ぶ。(39〜40)

エレミア 31章

わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書き記す。(33)

箴言 19章

人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。(21)

エレミア 30章

主の燃える怒りは、御心の思うところを行って、成し遂げるまで去ることはない(24)

箴言 18章

愚かなものは英知を喜ばない。ただ自分の意見だけを表す。(2)

エレミア 29章

彼らはわたしの名を使って偽りをあなた方に予言しているのであって、わたしが彼らを遣わしたのではないからだ。(9)

箴言 17章

愚かな者が思慮もないのに、知恵を買おうとして、手に代金を持っている、これはいったいどうしたことか。(16)

エレミア 28章

見よ。わたしはあなたを地の面から追い出す。今年あなたは死ぬ。主への反逆をそそのかしたからだ。(16)

箴言 16章

人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし主は人の魂の値打ちをはかられる。(2)

エレミア 27章

わたしは彼らを遣わさなかったのに、ー主の御告げー彼らは、わたしの名によって偽りを予言している(15)

箴言 15章

穏やかな舌はいのちの木。偽りの舌は魂の破滅(4)

エレミア 26章

彼はこの町とこの国に対して、エレミヤのことばと全く同じような予言をしていた(20)

箴言 14章

主を恐れることは命の泉、死の罠から逃れさせる(27)

エレミア 25章

私に主のことばがあり、私はあなた方に絶えず、しきりに語りかけたのに、あなた方は聞かなかった(3)

箴言 13章

自分の口を見張る者は自分の命を守り、唇を大きく開く者には滅びが来る(3)

エレミア 24章

この良いイチジクのように、わたしは、この所からカルデヤ人の地に送ったユダの捕囚の民を良いものにしようと思う。(5)

箴言 12章

愚か者は自分の道を正しいと思う。しかし、知恵のある者は忠告を聞き入れる。(15)

エレミア 23章

見よ。わたしは偽りの夢を予言する者たちの敵となる。ー主の御告げー彼らは、偽りと自慢話をわたしの民に述べて惑わしている。わたしは彼らを遣わず、彼らに命じもしなかった。(32)

箴言 11章

隣人を蔑む者は思慮に欠けている。しかし叡智のある者は沈黙を守る(12)

エレミア 22章

彼は虐げられた人、貧しい人の訴えを裁き、そのとき彼は幸福だった。それが、わたしを知ることではなかったのか。ー主の御告げー(16)

箴言 10章

正しい者の唇は好意を、悪者の口はねじれごとを知っている(32)

エレミア 21章

わたしはあなた方を、その行いの実にしたがって罰する(14)

箴言 9章

主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである(10)

箴言 8章

わたしは神のかたわらで、これを組み立てる者であった。わたしは毎日喜び、いつも御前で楽しみ、神の地、この世界で楽しみ、人の子らを喜んだ。(30〜31)

エレミア 20章

「主の言葉を宣べ伝えまい。もう主の名で語るまい」と思いましたが、主の御言葉は私のうちで、骨の中に閉じ込められて燃え盛る火のようになり、私はうちにしまっておくのに疲れてたえられません。(9)

箴言 7章

彼は屠り場に引かれる牛のように、愚か者を懲らしめるための足枷のように、直ちに女に付き従い、ついには、矢が肝を射通し、鳥が罠に飛び込むように、自分の命がかかっているのを知らない。(22〜23)

エレミア 19章

そこでエレミア は、主が予言のために遣わしたトフェテから帰って来て、主の宮の庭に立ち、すべての民に言った。(14)

箴言 6章

蟻には首領も司も支配主もいないが、夏のうちに食物を確保し、刈り入れ時に食糧を集める(7〜8)

エレミア 18章

『ダメだ。私たちは自分の計画に従い、各々悪い頑なな心のままに行うのだから』(12)

箴言 5章

あなたの水かめから、水を飲め。豊かな水をあなたの井戸から。あなたの泉を外に散らし、通りを水路にして良いものか。(15〜16)