ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2022-01-01から1年間の記事一覧

エレミア 10章

それは、キュウリ畑の案山子のようで、モノも言えず、歩けないので、いちいち運んでやらなければならない(5)

詩篇 136章

霊が出て行くと、人は己の土に帰り、その日のうちに彼の諸々の計画は滅び失せる(4)

エレミア 9章

これらのために、わたしは彼らを罰しないだろうか(9)

詩篇 145章

全ての目は、あなたを待ち望んでいます。あなたは時にかなって、彼らに食物を与えられます(15)

エレミア 8章

しかし、ぶどうの木にはぶどうがなく、イチジクの木にはいちじくがなく、葉は萎れている。わたしはそれをなるがままにする。(13)

詩篇 144章

主よ。人とは何者なのでしょう。あなたがこれを知っておられるとは。人の子とは何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。(3)

エレミア 7章

また自分の息子、娘を火で焼くために、ベン・ヒノムの谷にあるトフェテに高き所を築いたが、これは、わたしが命じたこともなく、思いつきもしなかったことだ(31)

詩篇 143章

私は昔の日々を思い出し、あなたのなさった全てのことに思いを巡らし、あなたの御手のわざを静かに考えています(5)

エレミア 6章

彼らは、わたしの民の傷を気軽に癒し、平安がないのに、『平安だ、平安だ』と言っている(14)

詩篇 142章

私は主に向かい、声を上げて叫びます。声を上げ、主にあわれみを請います(1)

エレミア 5章

エルサレムのちまたを行き巡り、さあ、見て知るが良い。その広場で捜して、誰が公義を行い、真実を求める者を見つけたら、わたしはエルサレムを赦そう(1)

詩篇 141章

どうか、彼らが私に仕掛けた罠から、不法を行う者の落とし穴から、私を守ってください。私が通り過ぎるその時に、悪者どもは己自身の網に落ち込みますように(9〜10)

エレミア 4章

ー主の御告げーわたしのところに帰って来い。もし、あなたが忌むべき物をわたしの前から除くなら、あなたは迷うことはない(1)

詩篇 140章

そしる者が地上で栄えないように。災いが暴虐の者を急いで捕らえるようにして下さい(11)

エレミア 3章

わたしは、いつまでも怒ってはいない。ただ、あなたは自分の咎を知れ。(12〜13)

詩篇 139章

神よ。あなたの御思いを知るのは何と難しいことでしょう(17)

エレミア 2章

あなたは「わたしには罪がない。確かに、御怒りは私から去った」と言っている。 「私は罪を犯さなかった」と言うから、今、わたしはあなたを裁く(35)

詩篇 138章

主はわたしに関わる全てのことを、成し遂げてくださいます(8)

エレミア 1章

わたしは、あなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、あなたを国々への預言者と定めていた(5)

詩篇 137章

私たちがどうして、異国の地にあって主の歌を歌えようか(4)

エレミア 1章

彼らの顔を恐れるな。わたしはあなたと共にいて、あなたを救い出すからだー主の御告げー(8)

詩篇 136章

英知をもって天を造られた方に。その恵はとこしえまで。(5)

イザヤ書 66章

彼女は産みの苦しみの前に産み、陣痛の起こる前に男の子を産み落とした(7)

詩篇 135章

主の家で仕え、私たちの神の家の大庭で仕える者よ。ハレルヤ。(2〜3)

イザヤ書 65章

見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する。先の事は思い出されず、心に上ることもない(17)

詩篇 134章

天地を造られた主がシオンからあなたを祝福されるように(3)

イザヤ書 64章

ああ、あなたが天を裂いて降りて来られると、山々は御前で揺れ動くでしょう(1)

詩篇 133章

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんという幸せ、なんという楽しさであろう。それは頭の上に注がれた尊い油のようだ(1〜2)

イザヤ書 63章

彼らが苦しむときには、いつも主も苦しみ、ご自身の使いが彼らを救った。その愛と憐れみによって主は彼らを贖い、昔からずっと、彼らを背負い、抱いてこられた(9)

詩篇 132章

そこにわたしはダビデのために、一つの角を生えさせよう。わたしは、わたしに油注がれた者のために、一つのともしびを備えている(17)