ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2018-01-01から1年間の記事一覧

ヨハネの黙示録 1 2

また、巨大なしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には12の星の冠をかぶっていた。(1)

ヨハネの黙示録 1 1

それから、私に杖のような計り竿が与えられた。すると、こう言う者があった。「立って、神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ。(1)

ヨハネの黙示録 10

また私は、もう一人の強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった(1)

ヨハネの黙示録  9

そして彼らは、地の草や全ての青草や、全ての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。(4)

ヨハネの黙示録 8

小羊が第七の封印を解いた時、天に半時間ばかり静けさがあった。それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。(1〜2) また私は見た。1羽の鷲が中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。「災いが来る。災いが、災い…

ヨハネの黙示録  7

彼らは、大きな艱難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。(14〜15)

ヨハネの黙示録 6

また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いた時、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい」と言うのを私は聞いた。(1)

ヨハネの黙示録 5

また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書き記され、七つの封印で封じられていた。(1)

ヨハネの黙示録 4

天に一つの開いた門があった。また、先にラッパのような声で私に呼びかけるのが聞こえた。あの初めの声が言った。「ここに上れ。この後、必ず起こる事をあなたに示そう。」(1)

ヨハネの黙示録 3

見よ。私は、戸の外に立って叩く。誰でも、私の声を聞いて戸を開けるなら、私は、彼のところに入って、彼と共に食事をし、彼も私と共に食事をする。(20)

ヨハネの黙示録 2

しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。(4) 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。勝利を得る者に、わたしは神のパラダイスにある命の木の実を食べさせよう。(7)

ヨハネの黙示録 1

神である主、今いまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」(8) 「恐れるな。わたしは、最初であり、最後であり、生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。ま…

ユダの手紙

彼らは、あなた方の愛餐のシミです。恐れげもなく共に宴を張りますが、自分だけを養っている者であり、風に吹き飛ばされる、水のない雲、実を結ばない、枯れに枯れて、根こそぎにされた秋の木、自分の恥の泡をわき立たせる海の荒波、さまよう星です。真っ暗…

ヨハネの手紙 3

私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。(4)

ヨハネの手紙 2

愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなた方が初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。(6)

ヨハネの手紙 1ー5

しかし、神の御子が来て、真実な方を知る理解力を私たちに与えてくださったことを知っています。それで私たちは、真実な方のうちに、すなわちみこイエス・キリストのうちにいるのです。この方こそ、まことの神、永遠の命です。(20)

ヨハネの手紙 1ー4

愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、試しなさい。何故なら、偽預言者がたくさん世に出てきたからです。(1)

ヨハネの手紙 1ー3

愛する者たち。私たちは、今すでに神の子供です。のちの状態はまだ明らかにされていません。しかし、キリストが現れたなら、私たちはキリストに似たものとなることが分かっています。何故ならその時、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。(2)

ヨハネの手紙 1ー2

兄弟を憎む者は、闇の中におり、闇の中を歩んでいるのであって、自分がどこへ行くのか知らないのです。闇が彼の目を見えなくしたからです。(11) k

ヨハネの手紙 1ー1

初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手で触ったもの、すなわち、いのちの言葉について、(1)

ぺテロの手紙 第2−3

すなわち、主の御前では、1日は千年のようであり、千年は1日のようです。 主は、ある人たちが遅いと思っているように、その約束を遅らせておられるのではありません。かえって、あなた方に対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、…

ぺテロの手紙 第2−2

そして、多くの者が彼らの好色にならい、そのために真理の道がそしりを受けるのです。また彼らは、貪欲なので、作り事の言葉をもってあなた方を食い物にします。 (2〜3)

ぺテロの手紙 第2−1

キリストが父なる神から誉れと栄光をお受けになった時、厳かな、栄光の神から、こういう御声がかかりました。「これはわたしの愛する子、わたしの喜ぶ者である。」(17)

ぺテロの手紙 第1−5

あなた方の思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなた方のことを心配してくださるからです。(7)

ぺテロの手紙 第1−4

それぞれが賜物を受けているのですから、神の様々な恵みの良い管理者として、その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。(10)

ぺテロの手紙 第1−3

同じように、妻たちよ。自分の夫に服従しなさい。たとい、みことばに従わない夫であっても、妻の無言の振る舞いによって神のものとされるようになるためです。(1) 同じように、夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも弱い器だということをわきまえて妻と…

ぺテロの手紙 第1−2

あなた方は自由人として行動しなさい。その自由を、悪の口実に用いないで、神の奴隷として用いなさい。(16)

ペテロの手紙 第1−1

ご承知のように、あなた方が父祖伝来の虚しい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、傷もなく汚れもない子羊のようなキリストの、尊い血によったのです。(17〜18) 「人はみな草のようで、その栄は、みな草のようだ。 草はしおれ…

ヤコブの手紙5

あなた方の金銀は錆が来て、その錆があなた方を責める証拠となり、あなた方の肉を火のように食い尽くします。あなた方は、終わりの日に財宝を蓄えました。(3) エリヤは、私達と同じような人でしたが、雨が降らないように熱心に祈ると、3年6ヶ月の間、地…

ヤコブの手紙4

律法を定め、裁きを行う方は、ただ一人であり、その方は救うことも滅ぼすこともできます。隣人を裁くあなたは、いったい何者ですか。(12) あなた方には、明日のことは分からないのです。あなた方の命は、いったいどのようなものですか。あなた方は、しばら…