ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ホセア書 1

「行って、姦淫の女をめとり、姦淫の子らを引き取れ。この国は主を見捨てて、はなはだしい淫行ににふけっているからだ。」(2)

歴代誌 第2ー36

これは、エレミヤにより告げられた主の言葉が成就して、この地が安息を取り戻すためであった。(21)

歴代誌 第2ー35

ユダの王よ。私とあなたと何の関係があるのですか。きょうは、あなたを攻めに来たのではありません。私の戦う家へ行くところなのです。(21)

歴代誌 第2ー34

「祭司ヒルキヤが私に一つの書物を渡してくれました。」そして、シャファンは王の前でそれを朗読した。王は律法のことばを聞いたとき、自分の衣を裂いた。(18〜19)

歴代誌 第2ー33

主はマナセとその民に語られたが、彼らは聞こうともしなかった。(10)

歴代誌 第2ー32

バビロンの司達が彼のもとに代言者を遣わし、この地に示されたしるしについて説明を求めた時、神は彼を試みて、その心にある事をことごとく知るために彼を捨て置かれた。(31)

歴代誌 第2ー31

この命令が広まるとともに、イスラエルの人たちは、穀物、新しいぶどう酒、油、蜜などすべての野の収穫の初物をたくさん持って来た。彼らはすべてのものの十分の1を豊富に携えて来た。(5)

歴代誌 第2ー30

記されているのと異なったやり方で、過越の生贄を食べてしまったので、ヒゼキヤは、彼らのために祈って言った。「いつくしみ深い主よ。このことの贖いをしてください。(18)

歴代誌 第2ー29

彼はその治世の第1年の第1の月に主の宮の戸を開き、これらを修理した。(3)

歴代誌 第2ー28

アッシリアの王が彼を悩ました時、このアハズ王は、ますます主に対して不振の罪を犯した。

歴代誌 第2ー27

このように、ヨタムは勢力を増し加えた。彼が、彼の神、主の前に、自分の道をたしかなものとしたからである。(6)

歴代誌 第2ー26

「ウジヤよ。主に香を焚くのは、聖別された祭司たち、アロンの子らのすることです。聖所から出てください。あなたは不信の罪を犯したのです。あなたには神である主の誉は与えられません。」(18)

歴代誌 第2ー25

それでも、あなたが行くと言われるのなら、そうしなさい。雄々しく戦いなさい。神は敵の目の前にあなたを躓かせられます。神には助ける力があり、躓かせる力もあるからです。(8)

歴代誌 第2ー24

エホヤダが死んで後、ユダの司たちが来て、王を伏し拝んだ。それで、王は彼らの言うことを聞き入れた。(17)

歴代誌 第2ー23

その第7年目に、エホヤダは奮い立って、エロハムの子アザルヤ、ヨハナンの子イシュマエル、オベデの子アザルヤ、アダヤの子マアセヤ、ジクリの子エリシャファなど、百人隊の長たちを連れて来て、彼と解約を結ばせた。(1)