ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

創世記 12

主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。(1)

創世記 11

そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、我々は町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。我々が全地に散らされるといけないから。」(4)

創世記 10

これはノアの息子、セム、ヤム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子供が生まれた。(1)

創世記 9

それで、神はノアと、その息子たちを祝福して、彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地に満ちよ。野の獣、空の鳥、ー地の上を動く全てのものーそれに海の魚、これら全てはあなた方を恐れておののこう。わたしはこれらをあなた方に委ねている。(1〜2)

創世記 8

神は、ノアと、箱舟の中に彼と一緒にいた全ての獣や、全ての家畜とに心を留めておられた。それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始めた。(1)

創世記 7

そして、大雨は、四十日四十夜、地の上に降った。ちょうどその同じ日に、ノアは、ノアの息子たちセム、ヤム、ヤペテ、またノアの妻と息子たちの三人の妻と一緒に箱舟に入った。(12〜13)

創世記 6

そして主は仰せられた。「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。人をはじめ、家畜やはうもの、空の鳥に至るまで。わたしは、これらを造ったことを残念に思うからだ。」しかし、ノアは、主の心にかなっていた。(7〜8)

創世記 5

エノクの一生は三百六十五年であった。エノクは神と共に歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。(23〜24)

創世記 4

アベルもまた彼の羊の初子の中から、それも最上のものを持って来た。主はアベルとその捧げ物とに目を留められた。(4)

創世記 3

さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなた方は、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、本当に言われたのですか。」(1)

創世記 2

神は第7日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていた全ての創造のわざを休まれたからである。(3)

創世記1

初めに、神が天と地を創造した。地は茫漠として何もなかった。闇が大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。(1〜2)

ヨハネの黙示録 22

御使はまた、私に水晶のように光る命の水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れていた。(1〜2) もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。(…

ヨハネの黙示録 21

また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。(1)

ヨハネの黙示録 20

彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕らえ、これを千年の間縛って、底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。(2〜3)

ヨハネの黙示録  19

花嫁は、光り輝く、清い麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。(8)

ヨハネの黙示録  18

なぜなら、お前の商人たちは地上の力ある者どもで、全ての国々の民がお前の魔術に騙されていたからだ。また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺された全ての人々の血が、この都の中に見出されたからだ。(23〜24)

ヨハネの黙示録  17

あなたが見た10本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります。(16)

ヨハネの黙示録  16

するとイナズマと声と雷鳴があり、大きな地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強い地震であった。(18)

ヨハネの黙示録  15

また私は、天にもう一つの巨大な驚くべき印を見た。七人の御使が、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに極まるのである。(1)

ヨハネの黙示録  14

すると、もう一人の御使が聖所から出て来て、雲に乗っておられる方に向かって大声で叫んだ。「鎌を入れて刈り取ってください。地の穀物は実ったので、取り入れる時がきましたから。」(15)

ヨハネの黙示録  13

また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、誰も、買うことも売ることも出来ないようにした。 2019年になりました!新年初回にこの御言葉という感じですが、、、