ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

サムエル記 第1−23

恐れることはありません。私の父サウルの手があなたの身に及ぶことはないからです。(17)

サムエル記 第1−22

私が彼のために神に伺うのは、きょうに始まったことでしょうか。(15)

サムエル記 第1−21

あなたがエラの谷で打ち殺したペリシテ人ゴリヤテの剣が、ご覧なさい、エポデの後ろに布に包んであります。よろしければ、持って行ってください。(9)

サムエル記 第1−20

どうか、このしもべに真実を尽くしてください。あなたは主に誓って、このしもべと契約を結んでおられるからです。(8)

サムエル記 第1−19

私はあなたのいる野原に出て行って、父のそばに立ち、あなたのことについて父に話しましょう。何か分かったら、あなたに知らせましょう。(3)

サムエル記 第1−18

ダビデがサウルと話り終えたとき、ヨナタンの心はダビデの心に結びついた。ヨナタンは、自分と同じほどにダビデを愛した。(1)

サムエル記 第1−17

おまえは、剣と、槍と、投槍を持って、私に向かって来るが、私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。(45)

サムエル記 第1−16

彼の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。(7)

サムエル記 第1−15

主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、その他のいけにえを喜ばれるだろうか。見よ。聞き従うことは、いけにえに勝り、耳を傾けることは、雄羊の脂肪に勝る。(22)

サムエル記 第1−14

「夕方、私が敵に復習するまで、食物を食べる者は呪われる」と言い、民は誰も食物を味見もしなかったからである。(24)

サムエル記 第1−13

今にもペリシテ人がギルガルの私の所に下って来ようとしているのに、私は、まだ主に嘆願していないと考え、思い切って全焼のいけにえをささげたのです。(12)

サムエル記 第1−12

もし、あなた方が主を恐れ、主に仕え、主の御声に聞き従い、主の命令に逆らわず、また、あなた方も、あなた方を治める王も、あなた方の神、主の後に従うなら、それで良い。(14)

サムエル記 第1−11

しかしサウルは言った。「今日は人を殺してはならない。きょう、主がイスラエルを救ってくださったのだから」(13)

サムエル記 第1−10

サウルがサムエルを後にして去って行った時、神はサウルの心を変えて新しくされた。(9)

サムエル記 第1−9

あs 明日の今頃、わたしはひとりの人をベニヤミンの地からあなたの所に遣わす。あなたは彼に油を注いで、わたしの民イスラエルの君主とせよ。(16)

サムエル記 第1−8

今、彼らの声を聞け。ただし、彼らに厳しく警告し、彼らを治める王の権利を彼らに知らせよ。(9)

サムエル記 第1−7

その箱がキルヤテ・エアリムに留まった日から長い年月がたって、20年になった。イスラエルの全家は主を慕い求めていた。(2)

サムエル記 第1−6

主の箱を、どうしたら良いだろう。どのようにして、それを元の所に送り送り帰せるか、教えてもらいたい。(2)

サムエル記 第1−5

それがガテに移されて後、主の手はこの町に下り、非常な大恐慌を引き起こし、この町の人々を、上の者も下の者も皆打ったので、彼らに腫物ができた。(9)