ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

列王記 第2ー7

私たちのしていることは正しくない。きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている。(9)

列王記 第2ー6

「どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにして下さい。」主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。(17)

列王記 第2ー5

しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということだ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部にの上で彼の手を動かし、このツァラアトに冒された者を直してくれると思っていたのに。(11)

列王記 第2ー4

「何をしてあげようか。あなたには、家にどんなものがあるか、言いなさい。」(2)

列王記 第2ー3

「風も見ず、大雨も見ないのに、この谷には水があふれる。あなたがたも、あなた方の家畜も、獣もこれを飲む。」これは主の目には小さいことだ。主はモアブをあなた方の手に渡される。(17〜18)

列王記 第2ー2

「上って来い、ハゲ頭。上って来い、ハゲ頭」と言ったので、彼は振り向いて、彼らを睨み、主の名によって彼らを呪った。(23〜24)

列王記 第2ー1

あなた方がエクロンの神、バアル・ゼブブに伺いを立てに行くのは、イスラエルに神がいないためか。(3)

列王記 第1ー22

いいですか。お願いです。預言者たちは口を揃えて、王に対し良いことことを述べています。お願いですから、あなたも皆と全く同じように語り、良いことを述べてください。(13)

列王記 第1ー21

主によって、私には、ありえないことです。私の先祖の譲りの地をあなたに与えるとは。(3)

列王記 第1ー20

彼らの神々は山の神です。だから、彼らは私たちより強いのです。しかしながら、私たちが平地で彼らと戦うなら、私たちの方がきっと彼らより強いでしょう。(23)

列王記 第1ー19

彼は見た。すると、彼の頭のところに、焼け石で焼いたパン菓子一つと、水の入った壺があった。彼はそれを食べ、そして飲んで、また横になった。(6)

列王記 第1ー18

すると、主の火が降って来て、全焼のいけにえと、薪と、石とちりとを焼き尽くし、溝の水もなめ尽くしてしまった。(38)

列王記 第1ー17

イスラエルの神、主が、こう仰せられるからです。「主が地の上に雨を降らせる日までは、そのカメの粉は尽きず、そのツボの油はなくならない。」(14)

列王記 第1ー16

彼の時代に、ベテル人ヒエルがエリコを再建した。彼は、その礎を据える時、長子アビラムを失い、門を建てる時、末の子セグブを失った。ヌンの子ヨシュアを通して語られた主の言葉の通りであった。

列王記 第1ー15

高き所は取り除かれなかったが、アサの心は一生涯、主と全く一つになったいた。(14)

列王記 第1ー14

レハブアムとヤロブアムとの間には、いつまでも戦いがあった。(30)

列王記 第1ー13

それは、主の言葉にそむいた神の人だ。主が彼に告げた言葉どおりに、主が彼を獅子に渡し、獅子が彼を裂いて殺したのだ。(26)

列王記 第1ー12

あなたがたの兄弟であるイスラエル人と戦ってはならない。おのおの自分の家に帰れ。わたしがこうなるように仕向けたのだから。(24)

列王記 第1ー11

主はソロモンに怒りを発せられた。それは彼の心がイスラエルの神、主から移り変わったからである。(9)

列王記 第1ー10

実は、私は、自分で来て、自分の目で見るまでは、そのことを信じなかったのですが、驚いたことに、私にはその半分も知らされていなかったのです。(7)

列王記 第1ー9

あなたがわたしの前で願った祈りと願いをわたしは聞いた。わたしは、あなたがわたしの名を永久までもここに置くために建てたこの宮を聖別した。わたしの目とわたしの心は、いつもそこにある。(3)