ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

サムエル記 第2−13

ダビデ王は、ことの一部始終を聞いて激しく怒った。(21)

サムエル記 第2−12

あなたは隠れて、それをしたが、わたしはイスラエル全部の前で、太陽にの前で、このことを行おう。(12)

サムエル記 第2−11

ある夕暮れ時、ダビデは床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていると、ひとりの女が、からだを洗っているのが屋上から見えた。(2)

サムエル記 第2−10

ダビデがあなたのもとに悔やみの使者をよこしたからと言って、彼が父君を敬っているとでもお考えですか。この町を調べ、探り、覆すために、ダビデはあなたのところに家来をよこしたのではありませんか。(3)

サムエル記 第2−9

サウルの家の者で、まだ生き残っている者はいないか。私はヨナタンのために、その者に恵みを施したい。(1)

サムエル記 第2−8

ダビデはイスラエルの全部を治め、その民のすべての者に正しいさばきを行った。(15)

サムエル記 第2−7

神、主よ。私がいったい何者であり、私の家が何であるからというので、あなたはここまで私を導いてくださったのですか。(18)

サムエル記 第2−6

こうして、主の箱はガテ人オベデ・エドムの家に3ヶ月留まった。主はオベデ・エドムと彼の全家を祝福された。(11)

サムエル記 第2−5

ダビデは30歳で王となり、40年間、王であった。(4)

サムエル記 第2−4

まして、この悪者どもが、ひとりの正しい人を、その家の中の、しかも寝床の上でころしたときはなおのこと、今、私は彼の血の責任をお前達に問い、この地からお前達を除き去らないでおられようか。(11)

サムエル記 第2−3

ツェルヤの子らであるこれらの人々は、私にとっては手ごわすぎる。主が、悪を行う者には、その悪にしたがって報いてくださるように。(39)

サムエル記 第2−2

そこへユダの人々がやって来て、ダビデに油を注いでユダの家の王とした。(4)

サムエル記 第2−1

すると、ダビデは自分の衣を掴んで裂いた。そこにいた家来たちもみな、そのようにした。(11)

サムエル記 第1−31

勇士達は皆、立ち上がり、夜通し歩いて行って、サウルの死体と、その息子たちの死体とをベテ・シャンの城壁から取り外し、これをヤベシュに運んで、そこで焼いた。

サムエル記 第1−30

これはあなた方への贈り物で、主の敵からの分捕り物の一部です。(26)

サムエル記 第1−29

この男を帰らせてください。あなたが指定した場所に返し、私たちと一緒に戦いに行かせないでください。(4)

サムエル記 第1−28

サムエルは言った。「なぜ私に尋ねるのか。主はあなたから去り、あなたの敵になられたのに。(16)

サムエル記 第1−27

どうして、このしもべが王の都に、あなたと一緒に住めましょう。(5)

サムエル記 第1−26

主は、おのおの、その人の正しさと真実に報いてくださいます。主はきょう、あなたを私の手に渡されましたが、私は、主に油注がれた方に、この手を下したくはありませんでした。(23)

サムエル記 第1−25

あなたの判断が、誉めたたえられるように。また、きょう、私が血を流す罪を犯し、私自身の手で復習しようとしたのを止めさせたあなたに、誉があるように。(33)

サムエル記 第1−24

あなたが必ず王になり、あなたの手によってイスラエル王国が確立することを、私は今、確かに知った。(20)