ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

サムエル記 第1−4

エリは98歳で、その目はこわばり、何も見えなくなっていた。(15)

サムエル記 第1−3

主がみここに叶う事をなさいますように(18)

サムエル記 第1−2

わたしは、わたしの心と思いの中で事を行う忠実な祭司を、わたしのために起こそう。わたしは彼のために長く続く家を立てよう。(35)

サムエル記 第1−1

この子が乳離れし、私がこの子を連れて行き、この子が主の御顔を拝し、いつまでも、そこに留まるようになるまでは(22)

ルツ記 4

さらに、死んだ者の名をその相続地に起こすために、私はマフロンの妻であったモアブの女ルツを買って、私の妻にしました。死んだ者の名を、その身内の者たちの間から、また、その町の門から絶えさせないためです。(10)

ルツ記 3

主があなたを祝福されるように。あなたの後からの真実は、先の真実に優っています。(10)

ルツ記 2

ちょうどその時、ボアズはベツレヘムからやって来て、刈る者たちに言った。「主があなたがたと共におられますように。」(4)

ルツ記 1

あなたの行かれる所へ私も行き、あなたの住まわれる所に私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。(16)

士師記 21

その頃、イスラエルには王がなく、めいめいが自分の目に正しいと見えることを行っていた。(25)

士師記 20

ベニヤミン族は、自分たちの同族イスラエル人の言う事に聞き従おうとしなかった。(13)

士師記 19

彼は自分の家に着くと、刀を取り、自分の側女をつかんで、その死体を12の部分に切り分けて、イスラエルの国中に送った。

士師記 18

彼らは祭司に言った。「黙っていて下さい。あなたの口に手を当てて、私たちと一緒に来て、私たちのために父となり、また祭司となって下さい。(19)

士師記 17

私と一緒に住んで、私のために父となり、また祭司となって下さい。あなたに毎年、銀10枚と、衣服一揃いと、あなたの生活費をあげます。(10)

士師記 16

サムソンは主に呼ばわって言った。「神、主よ。どうぞ、私を御心に留めて下さい。ああ、神よ。どうぞ、この一時でも、私を強めて下さい。私の二つの目のために、もう一度ペリシテ人に復讐したいのです。」

士師記 15

サムソンがレヒに来た時、ペリシテ人は大声を上げて彼に近づいた。すると、主の霊が激しく彼の上に下り、彼の腕にかかっていた綱は火のついた亜麻糸のようになって、その縄目が手から溶け落ちた。(14)

士師記 14

サムソンは父に言った。「あの女を私にもらって下さい。あの女が私の気に入ったのですから。」(3)

士師記 13

神は、マノアの声を聞き入れられたので、神の使いが再びこの女のところに来た。(9)

士師記 12

エフライム人が集まって、ツァフォンへ進んだ時、彼らはエフタに言った。「なぜあなたは、あなたと共に行くように私たちに呼びかけずに、進んで行ってアモン人と戦ったのか。私達はあなたの家をあなたもろとも火で焼き払う。」(1)

士師記 11

お父様。あなたは主に対して口を開かれたのです。お口に出されたとおりの事を私にして下さい。(36)

士師記 10

行け。そして、あなた方が選んだ神々に叫べ。あなた方の苦難の時には、彼らが救うがよい。(14)

士師記 9

それから、アビメレクはオフラにある彼の父の家に行って、自分の兄弟であるエルバアルの息子たち70人を一つの石の上で殺した。(5)