万軍の主が立てられたことを、誰が破りえよう。御手が伸ばされた。だれがそれを戻しえよう。（27）

なぜ、あなたは、石垣を破り、道を行くすべての者に、その実を摘み取らせなさるのですか。（12）

見よ。主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りを持って、地を荒れ廃れさせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。（９〜10）

なぜ、国々は、「彼らの神はどこにいるのか」と言うのでしょう（10）

主よ。感謝します。あなたは、私を怒られたのに、あなたの怒りは去り、私を慰めてくださいました。（１）

それは、私たちが聞いて、知っている事、私たちの先祖が語ってくれた事。それを私達は彼らの子孫に隠さず、後の時代に語り告げよう。（４〜５）