ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-01-01から1年間の記事一覧

歴代誌 第2ー9

シェバの女王は、ソロモンの知恵と、彼が建てた宮殿と、その食卓の料理、列席の家来たち従者たちが仕えている態度と、その服装、彼の献酌官たちとその服装、主の宮に上る階段を見て、息も止まるばかりであった。(3〜4)

歴代誌 第2ー8

しかし、ソロモンはイスラエル人を自分の仕事をさせる奴隷にはしなかった。彼らは戦士であり、彼の補佐官の長であり、戦車隊と騎兵隊の長であったからである。(9)

歴代誌 第2ー7

ソロモンが祈り終えると、火が天から降って来て、全焼のいけにえと、数々の生贄とを焼き尽くした。そして、主の栄光が宮に満ちた。(1)

歴代誌 第2ー6

あなたご自身が、あなたの御住まいの所である天から聞いて、赦し、ひとりひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心を知っておられます。あなただけが人の子らの心を知っておられるからです。(30)

歴代誌 第2ー5

祭司たちは、その雲に遮られ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。(14)

歴代誌 第2ー4

ついで、ソロモンは神の宮にあるすべての用具を作った。すなわち、金の祭壇と供のパンを載せる机、内堂の前で火を灯すための燭台と、その上のともしび皿を規格どうりに純金で作った。(19〜20)

歴代誌 第2ー3

こうして、ソロモンは、主がその父ダビデにご自身を現された所、すなわちエルサレムのモリヤ山上で主の家の建設に取りかかった。(1)

歴代誌 第2ー2

天も、天の天も主をお入れできないのに、いったい誰が主のために宮を建てる力を持っているというのでしょうか。(6)

歴代誌 第2−1

その夜、神がソロモンに現れて、彼に仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。」(7)

歴代誌 第1ー29

このように自ら進んで捧げる力を保っていたとしても。すべてはあなたから出たのであり、私たちは、御手から出たものをあなたに捧げたにすぎません。(14)

歴代誌 第1ー28

強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。慄いてはならない。神である主、私の神が、あなたと共におられるのだからー。主は、あなたを見放さず、あなたを見捨てず、主の宮の奉仕のすべての仕事を完成させてくださる。(20)

歴代記 第1−27

イスラエル人、すなわち、一族のかしらたち、千人隊の長、百人隊の長たち、および彼らのつかさ達は、王に仕えて一年のすべての月に通じ、月ごとの交代制に従って、各分団のすべての事に当たったが、その人数は一つの分団が2万4000人であった。(1)

歴代記 第1−26

こうして、彼らは、下の者も上の者も等しく、その父祖の家ごとに、一つ一つの門についてくじを引いた。(13)

歴代誌 第1ー25

また、ダビデと将軍たちは、アサフとへマンとエドトンの子らを奉仕のために取り分け、立琴と十弦の琴とシンバルをもって予言する者とした。(1)

歴代記 第1−24

彼らはくじを引いて互いにそれぞれの組に分かれた。(5)

歴代記 第1−23

ダビデは老年を迎え、長寿を全うして、その子ソロモンをイスラエルの王とした。(1)

歴代記 第1−22

ただ、主があなたに思慮と分別を与えて、あなたをイスラエルの上に任命し、あなたの神、主の律法を守らせてくださるように。(12)

歴代記 第1−21

ここに、サタンがイスラエルに逆らって立ち、ダビデを誘い込んで、イスラエルの人口を数えさせた。(1)

歴代記 第1−20

さらに、ガテで戦いがあったとき、そこに、指が六本ずつ、二十四本ある背の高い男がいた。彼もまたラファの子孫であった。(6)

歴代記 第1−19

そこでハヌンおよびアモン人は、銀1千タラントを送って、アラム・ナハライムとアラム・マアカとツォバとから戦車と騎兵を雇った。(6)

歴代記 第1−18

ダビデは、ハダデエゼルの町ティブハテとクンから、非常に多くの青銅を奪い取った。これを用いて、ソロモンは青銅の海や柱、および青銅の器を作った。(8)

歴代記 第1−17

「主があなたのために一つの家を建てる。」(10)

歴代誌 第1ー16

わたしはあなた方の相続地としてあなたに、カナンの地を与える。(18)

歴代誌 第1ー15

最初の時には、あなたがたが居なかったため、私たちの神、主が、私たちに怒りを発せられたのです。私たちがこの方を定めのとおりに求めなかったからです。(13)

歴代誌 第1ー14

バルサム樹の林の上から行進の音が聞こえたら、そのとき、あなたは戦いに行け。神はすでに、ペリシテ人の陣営を打つために、あなたより先に出ているから。(16)

歴代記 第1−13

私たちの神の箱を私たちの元に持ち帰ろう。私たちは、サウルの時代には、これを顧みなかったから。(3)

歴代記 第1−12

その時、御霊が補佐官の長アマサイを捕らえた。 「ダビデよ。私たちはあなたの味方。エッサイの子よ。私たちはあなたと共にいる。平安があるように。あなたに平安があるように。あなたを助ける者に平安があるように。まことにあなたの神はあなたを助ける。」…

歴代記 第1−11

こうしてダビデはこの要害を住まいとした。このため、これはダビデの町と呼ばれた。(17)

歴代誌 第1ー10

勇士たちは皆、立ち上がり、サウルの亡骸とその息子たちの亡骸とを取り上げ、これをヤベシュに運んで、彼らの骨をヤベシュにある樫の木の下に葬り、七日間、断食した(12)

歴代記 第1−9

全イスラエルは系図に載せられた。それはイスラエルの王たちの書にまさしく記されている。ユダは、不信の罪のために、バビロンに捕らえ移されていた。(1)