アハズヤの母アタルヤは、自分の子が死んだと知ると、ただちにユダの家に属する王の一族をことごとく滅ぼした。（10）

ヨラムはその父の王国に立つと勢力を増し加え、その兄弟たちを一人残らず剣にかけて殺し、また、イスラエルの司達のうち幾人かを殺した。（４）

あなた方はこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。この戦いはあなた方の戦いではなく、神の戦いであるから。（15）

あなた方は自分のする事に注意しなさい。あなた方が裁くのは、人の為ではなく、主の為だからです。この方は、裁きが行われる時、あなた方と共におられるのです。（６）

彼は答えました。『私が出て行き、彼のすべての預言者の口で偽りを言う霊となります。』（21）

彼らはユダで教えた。すなわち、主の律法の書を携えて行き、ユダの全ての町々を巡回して、民の間で教えた。（９）

主はその御目をもって、あまねく全地を見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に御力をあらわしてくださるのです。（９）

アサ王の母マアカがアシュラのために憎むべき像を造ったので、彼は王母の位から彼女を退けた。（16）

アサはその神、主に叫び求めて言った。「主よ。力の強い者を助けるのも、力のない者を助けるのも、あなたにあっては変わりはありません。（11）

あなた方は、アロンの子らである主の祭司たちとレビ人を追放し、諸国の民にならって自分たちの為に祭司を任命したではないか。（９）

レハブアムの王位が確立し、彼が強くなるに及んで、彼は主の律法を捨て去った。そして、全イスラエルが彼にならった。（１）

上って行ってはならない。あなた方の兄弟たちと戦ってはならない。各々自分の家に帰れ。わたしがこうなるように仕向けたのだから。（４）

もし、あなたがこの民に優しくし、彼らに好意を示し、彼らに親切な言葉をかけてやってくださるなら、彼らはいつまでもあなたの僕となるでしょう。（７）