ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

創世記 31

しかし神は夜、夢にアラム人ラバンに現れて言われた。「あなたはヤコブと、事の善悪を論じないように気をつけよ。」(24)

創世記 30

ヤコブはラケルに怒りを燃やして言った。「私が神に変わる事ができようか。お前の胎内に子を宿らせないのは神なのだ。」(2) ヤコブは羊を分けておき、その群れを、ラバンの群れの縞毛のものと、真っ黒いものとに向けておいた。こうして彼は自分自身にため…

創世記 29

するとラバンは、「娘を他人にやるよりは、あなたにあげる方が良い。私の所に留まっていなさい」と言った。(19)

創世記 28

見よ。わたしはあなたと共にあり、あなたがどこへ行っても、あなたを守り、あなたをこの地に連れ戻そう。わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」(15)

創世記 27

イサクは激しく身震いして言った。「では、いったい、あれは誰だったのか。獲物を仕留めて、私のところに持って来たのは。お前が来る前に、私はみな食べて、彼を祝福したしまった。それゆえ、彼は祝福されよう。」(33)

創世記 26

それで彼らは言った。「私たちは、主があなたと共におられることを、はっきり見たのです。それで私達は申し出をします。どうか、私たちの間で、すなわち、私たちとあなたの間で誓いを立ててください。あなたと契約を結びたいのです。(28)

創世記 25

すると主は彼女に仰せられた。「二つの国があなたの体内にあり、二つの国民があなたから分かれ出る。一つの国民は他の国民より強く、兄が弟に仕える。」(23)

創世記 24

彼に水を飲ませ終わると、彼女は、「あなたのラクダのためにも、それが飲み終わるまで、水を汲んで差し上げましょう」と言った。(19)

創世記 23

アブラハムはエフロンの申し出を聞き入れ、エフロンがヘテ人達の聞いているところでつけた代価、通り相場で銀四百シェケルを計ってエフロンに渡した。(16)

創世記 22

アブラハムは答えた。「イサク。神ご自身が全焼のいけにえの羊を備えてくださるのだ。」こうして二人は一緒に歩き続けた。(8)

創世記 21

すると、神はアブラハムに仰せられた。「その少年と、あなたのはしためのことで、悩んではならない。サラがあなたに言うことはみな、言う通りに聞き入れなさい。イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるからだ。(12)

創世記 20

神は夢の中で、彼に仰せられた。「そうだ。あなたが正しい心でこの事をしたのを、私自身よく知っていた。それで私も、あなたが私に罪を犯させないようにしたのだ。それゆえ、私は、あなたが彼女に触れることを許さなかったのだ。」(6)

創世記 19

しかし彼はためらっていた。すると、その人たちは彼の手と彼の妻の手と、二人の娘の手をつかんだ。 ー主の彼に対するあわれみによる。そして彼らを連れ出し、町の外に置いた。(16)

創世記 18

主に不可能なことがあろうか。私は来年の今頃、定めた時に、あなたのところに戻ってくる。その時、サラには男の子ができている。」 主はこう考えられた。「私がしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。(17)

創世記 17

アブラハムはひれ伏し、そして笑ったが、心の中で言った。「百歳の者に子供が生まれようか。サラにしても、九十歳の女が子を産むことができようか。」(17)

創世記 16

サライはアブラムに言った。「ご存知のように、主は私が子供を産めないようにしておられます。どうぞ、私の女奴隷のところにお入りください。たぶん彼女によって、私は子供の母になれるでしょう。」アブラムはサライの言うことを聞き入れた。(2)

創世記 15

そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。(5〜6)

創世記 14

さて、シャレムの王メルキセデクはパンとぶどう酒を持ってきた。彼はいと高き神の祭司であった。彼はアブラムを祝福して言った。「祝福を受けよ。アブラム。天と地を作られた方、いと高き神より。あなたの手に、あなたの敵を渡された いと高き神に、誉れあれ…

創世記 13

そこで、アブラムはロトに言った。「どうか私とあなたとの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちとの間に、争いがないようにしてくれ。私たちは、親類同士なのだから。(8)