ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

列王記 第1ー8

祭司たちが聖所から出て来たとき、雲が主の宮に満ちた。(10)

列王記 第1ー7

ソロモンは自分の宮殿を建て、13年かかって宮殿全部を完成した。(1)

列王記 第1ー6

わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、わたしの民イスラエルを捨てることはしない。(13)

列王記 第1ー5

今、私は、私の神、主の名のために宮を建てようと思っています。主が私の父ダビデに「わたしが、あなたの代わりに、あなたの王座に着かせるあなたの子、彼がわたしの名のために宮を建てる」と言われたとおりです。(5)

 列王記 第1ー4

神はソロモンに非常に豊かな知恵と英知と、海辺の砂浜のように広い心とを与えられた。(29)

列王記 第1ー3

わたしはあなたに知恵の心と判断する心とを与える。あなたの先に、あなたのような者はなかった。また、あなたの後に、あなたのような者も起こらない。(12)

列王記 第1ー2

私は世の全ての人の行く道を行こうとしている。強く、男らしくありなさい。(2)

列王記 第1ー1

彼が立派な人物であれば、彼の髪の毛一本でも地に落ちることはない。しかし、彼のうちに悪があれば、彼は死ななければならない。(52)

サムエル記 第2−24

あなたの打ち場を買って、主のために祭壇を建てるためです。神罰が民に及ばないようになるためです。(21)

サムエル記 第2−23

義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。(3〜4)

サムエル記 第2−22

あなたは、悩む民を救われますが、高ぶる者に目を向けて、これを低くされます。(28)

サムエル記 第2−21

その者の子共7人を、私たちに引き渡して下さい。私たちは、主の選ばれたサウルのギブアで、主のために、彼らを晒し者にします。(6)

サムエル記 第2−20

その時、この町から、ひとりの知恵のある女が叫んだ。「聞いてください。(16)

サムエル記 第2−19

きょう、イスラエルのうちで、人が殺されて良いだろうか。私が、きょう、イスラエルの王であることを、私が知らないとでもいうのか。(22)

サムエル記 第2−18

今、アブシャロムが樫の木に引っ掛かっているのを見てきました。(10)

サムエル記 第2−17

これは主がアブシャロムに災いをもたらそうとして、主がアヒトフェルのすぐれた謀りごとを打ち壊そうと決めておられたからであった。(14)

サムエル記 第2−16

彼が呪うのは、主が彼に、「ダビデを呪え」と言われたからだ。誰が彼に、「おまえはどうしてこういう事をするのだ」と言えようか。(10)

サムエル記 第2−15

もし主が、「あなたはわたしの心にかなわない」と言われるなら、どうか、この私に主が良いと思われることをしてくださるように。(26)

サムエル記 第2−14

私たちは地面にこぼれおちて、もう集めることのできない水のような者です。神は死んだ者をよみがえらせてはくださいません。どうか追放されている者を追放されたままにしておかないように、ご計画をお立てください。(14)