2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
もし、あなたが知恵を得れば、その知恵はあなたのものだ。もし、あなたがこれを嘲るなら、あなただけが、その責任を負うことになる。(12)
われらの唇はわれらのものだ。誰が、われらの支配者なのか。(4)
神が上の方に大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き、水がその境を超えないようにし、地の基を定められたとき、わたしは神のかたわらで、これを組み立てる者であった。(28〜30)
主は、その星座が宮にあり、主はその王座が天にある。その目は見通し、その瞼は、人の子らを調べる。(4)
鳥が罠に飛び込むように、自分の命がかかっているのを知らない。(23)
悪者は高慢を顔に表して、神を訪ね求めない。その思いは「神はいない」の一言に尽きる。(4)
蟻には首領も司も支配者もいないが、夏のうちに食物を確保し、刈り入れ時に食料を集める。(7〜8)
私は心を尽くして主に感謝します。あなたの奇しいわざを余すことなく語り告げます。(1)
あなたの水ためから、水を飲め。豊かな水をあなたの井戸から。(15)
あなたの御手の多くのわざを人に治めさせ、万物を彼の足の下に置かれました。(6)
悪者の道は暗闇のようだ。彼らは何につまずくかを知らない。(19)
主よ。私の義と、私にある誠実とに従って、私を弁護してください。(8)
それの儲けは銀の儲けに勝り、その収穫は黄金に勝るからだ。(14)
不法を行う者ども。みな私から離れて行け。主は私の泣く声を聞かれたのだ。主は私の切なる願いを聞かれた。主は私の祈りを受け入れられる。(8〜9)
知恵があなたの心に入り、知識があなたの魂を楽しませるからだ。思慮があなたを守り、英知があなたを保って、(10〜11)
しかし、私は、豊かな恵みによって、あなたの家に行き、あなたを恐れつつ、あなたの聖なる宮に向かってひれ伏します。(7)
主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒を蔑む。(7)
私が呼ぶとき、答えてください。私の義なる神。あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました。私を憐れみ、私の祈りを聞いてください。(1)
私は身を横たえて、眠る。私はまた目を覚ます。主が支えてくださるから。(5)
わたしは主の定めについて語ろう。主はわたしに言われた。「あなたは、わたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。(7)
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は何をしても栄える。(3)
知識もなくて、摂理を覆い隠す者は誰か。誠に私は、自分で悟り得ないことを告げました。自分でも知り得ない不思議を。(3)
それは、すべて高いものを見下ろし、それは、すべての誇り高い獣の王である。(34)
非難するものが全能者と争おうとするのか。神を責める者は、それを言いたててみよ。(2)
ダチョウは卵を土に置き去りにし、これを砂で温めさせ、足がそれを潰すことも、野の獣がこれを踏みつけることも忘れている。ダチョウは自分の子を自分のものでないかのように荒く扱い、その産みの苦しみが無駄になることも気にしない。神がこれに知恵を忘れ…
烏の子が神に向かって鳴き叫び、食物がなくて彷徨うとき、烏に餌を備えるのは誰か。(41)
これは神の指図によって巡り回り、命じられるままに世界の地の面で事を行う。 神がこれを起こさせるのは、懲らしめのため、あるいは、ご自身の地のため、あるいは恵みを施すためである。(12〜13)
神は悩んでいる者をその悩みの中で助け出し、その虐げの中で彼らの耳を開かれる。(15)
訴えは神の前にある。あなたは神を待て。(14)
神が黙っておられるとき、誰が神を咎めえよう。神が御顔を隠されるとき、誰が神を認めえよう。(29)