ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

歴代誌 第2ー9

シェバの女王は、ソロモンの知恵と、彼が建てた宮殿と、その食卓の料理、列席の家来たち従者たちが仕えている態度と、その服装、彼の献酌官たちとその服装、主の宮に上る階段を見て、息も止まるばかりであった。(3〜4)

歴代誌 第2ー8

しかし、ソロモンはイスラエル人を自分の仕事をさせる奴隷にはしなかった。彼らは戦士であり、彼の補佐官の長であり、戦車隊と騎兵隊の長であったからである。(9)

歴代誌 第2ー7

ソロモンが祈り終えると、火が天から降って来て、全焼のいけにえと、数々の生贄とを焼き尽くした。そして、主の栄光が宮に満ちた。(1)

歴代誌 第2ー6

あなたご自身が、あなたの御住まいの所である天から聞いて、赦し、ひとりひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心を知っておられます。あなただけが人の子らの心を知っておられるからです。(30)

歴代誌 第2ー5

祭司たちは、その雲に遮られ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。(14)

歴代誌 第2ー4

ついで、ソロモンは神の宮にあるすべての用具を作った。すなわち、金の祭壇と供のパンを載せる机、内堂の前で火を灯すための燭台と、その上のともしび皿を規格どうりに純金で作った。(19〜20)

歴代誌 第2ー3

こうして、ソロモンは、主がその父ダビデにご自身を現された所、すなわちエルサレムのモリヤ山上で主の家の建設に取りかかった。(1)

歴代誌 第2ー2

天も、天の天も主をお入れできないのに、いったい誰が主のために宮を建てる力を持っているというのでしょうか。(6)

歴代誌 第2−1

その夜、神がソロモンに現れて、彼に仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。」(7)

歴代誌 第1ー29

このように自ら進んで捧げる力を保っていたとしても。すべてはあなたから出たのであり、私たちは、御手から出たものをあなたに捧げたにすぎません。(14)

歴代誌 第1ー28

強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。慄いてはならない。神である主、私の神が、あなたと共におられるのだからー。主は、あなたを見放さず、あなたを見捨てず、主の宮の奉仕のすべての仕事を完成させてくださる。(20)

歴代記 第1−27

イスラエル人、すなわち、一族のかしらたち、千人隊の長、百人隊の長たち、および彼らのつかさ達は、王に仕えて一年のすべての月に通じ、月ごとの交代制に従って、各分団のすべての事に当たったが、その人数は一つの分団が2万4000人であった。(1)