ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2021-01-01から1年間の記事一覧

雅歌 4章

我が愛する者よ。あなたの全ては美しく、あなたには何の汚れもない。(7)

詩篇 60章

まことに、人の救いは虚しいものです。神によって、私達は力ある働きをします。(11〜12)

詩篇 59章

しかし、この私は、あなたの力を歌を歌います。まことに、朝明けには、あなたの恵みを喜び歌います。それは、私の苦しみの日に、あなたは私の砦、また、私の逃げ場であられたからです(16)

雅歌 3章

シオンの娘たち。ソロモン王を見に出かけなさい。(11)

詩篇 58章

力ある者よ。本当に、お前たちは義を語り、人の子らを公正に裁くのか。いや、心では不正を働き、地上では、お前たちの手の暴虐を、蔓延らせている。(1〜2)

雅歌 2章

私はシャロンのサフラン、谷の百合の花(1)

詩篇 57章

神よ。あなたが、天で崇められ、あなたの栄光が、全世界で崇められますように。(5)

雅歌 1章

あなたの香油の香りは芳しく、あなたの名は注がれる香油のよう。それで、乙女らはあなたを愛しています(3)

詩篇 56章

あなたは、私の命を死から、まことに私の足を、つまずきから、救い出してくださいました。それは、私が、命の光のうちに、神の前を歩むためでした。(13)

伝道者の書 12章

あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。禍の日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。(1)

詩篇 55章

私の同輩、私の友、私の親友のお前が。私達は、一緒に仲良く語り合い、神の家に群れと一緒に歩いて行ったのに。(13〜14)

伝道者の書 11章

あなたは妊婦の体内の骨々のことと同様、風の道がどうのようなものかを知らない。そのように、あなたは一切を行われる神の御業を知らない。(5)

詩篇 54章

彼らは自分の前に神を置いていていないからです。(3)

伝道者の書 10章

死んだハエは、調合した香油を臭くし、発酵させる。少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い。(1)

詩篇 53章

神は天から人の子らを見下ろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかをご覧になった。(2)

詩篇 52章

しかし、この私は、神の家にある生い茂るオリーブの木のようだ。私は、世々限りなく、神の恵みに依り頼む。(8)

伝道者の書 8章

私は再び、日の下のを見たが、競争は足の速い人のものではなく、戦いは勇士のものではなく、またパンは知恵ある人のものではなく、また富は悟りのある人のものではなく、愛顧は知識のある人のものではないことが分かった。全ての人が時と機会に出会うからだ…

詩篇 51章

神への生贄は、砕かれた霊。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたは、それを蔑まれません。(17)

伝道者の書 7章

風を支配し、風を止めることのできる人はいない。死の日も支配することはできない。 この戦いから放免される者はいない。悪は悪の所有者を救えない。(8)

詩篇 50章

こういう事をお前はしてきたが、わたしは黙っていた。わたしがお前と等しい者だとお前は、思っていたのだ。(21)

伝道者の書 7章

私は、これらの一切を知恵によって試み、そして言った。「私は知恵ある者になりたい」と。しかし、それは私の遠く及ばないことだった。(23)

詩篇 49章

しかし神は私の魂を黄泉の手から買い戻される。神が私を受け入れてくださるからだ。(15)

伝道者の書 6章

神が富と財宝と誉とを与え、彼の望むもので何一つ欠けたもののない人がいる。しかし、神は、この人がそれを楽しむことを許さず、外国人がそれを楽しむようにされる。これは虚しいことで、それは悪い病だ。(2)

詩篇 48章

神よ。私たちはあなたの宮の中で、あなたの恵みを思い巡らしました。(9)

伝道者の書 5章

金銭を愛する者は金銭に満足しない。富を愛する者は収益に満足しない。これもまた、虚しい。(10)

詩篇 47章

全ての国々よ。手を叩け。喜びの声をあげて神に叫べ。(1)

伝道者の書 4章

もし1人なら、打ち負かされても2人なら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。(12)

伝道者の書 3章

私は心の中で言った。「神は正しい人も悪者も審く。そこでは、そこでは全ての営みと、すべての技には、時があるからだ。」(17)

詩篇 47章

まことに、地の盾は神のもの。神は大いに崇められる方。(10)

伝道者の書 2章

私は心の中で、私の心は知恵によって導かれているが、体はぶどう酒で元気づけようと考えた。人の子が短い一生の間、天の下でする事について、何が良いかを見るまでは、愚かさを身につけていようと考えた。(3)