ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

歴代記 第1−2

エッサイは、長子エリアブ、次男アビナダブ、三男シムア、四男ネタヌエル、五男ラダイ、六男オツェム、七男ダビデを生んだ。(13〜15)

歴代記 第1−1

アダム、セツ、エノシュ、ケナン、マハラルエル、エレデ、エノク、メトシェラ、レメク、ノア、セム、ハム、それにヤペテ。(1〜4)

列王記 第2ー25

バビロンの王は彼らを打ち、ハマテの地のリブラで殺した。こうして、ユダはその国から捕らえ移された。(21)

列王記 第2ー24

エルサレムとユダにこのような事が起こったのは、主の怒りによるもので、ついに主は彼らを御前から投げ捨てられたのである。(20)

列王記 第2ー23

それから、王は柱のわきに立ち、主の前に契約を結び、主に従って歩み、心を尽くし、精神を尽くして、主の命令と、あかしと、掟を守り、この書物に記されているこの契約の言葉を実行することを誓った。民も皆、この契約に加わった。(3)

列王記 第2ー22

その時、大祭司ヒルキヤは書記シャファンに、「私は主の宮で立法の書を見つけました」と言って、その書物をシャファンに渡したので、彼はそれを読んだ(8)

列王記 第2ー21

また、自分の子供に火の中をくぐらせ、卜占をし、呪まじないをし、霊媒や口寄せをして、主の目の前に悪を行い、主の怒りを引き起こした。(6)

列王記 第2ー20

「彼らは、あなたの家で何を見たのですか。」ヒゼキヤは答えた。「私の家の中の全ての物を見ました。私の宝物倉の中で彼らに見せなかった物は一つもありません。」

列王記 第2ー19

あなたは聞かなかったのか。昔から、それをわたしがなし、大昔から、それをわたしが計画し、今、それを果たしたことを。(25)

列王記 第2ー18

彼はイスラエルの神、主に信頼していた。彼の後にも彼の先にも、ユダの王たちの中で、彼ほどの者は誰もいなかった。

列王記 第2ー17

彼らは主の掟と、彼らの先祖たちと結ばれた主の契約と、彼らに与えられた主の警告とを蔑み、空しい者に従って歩んだので、自分たちも虚しい者となり、主が習ってはいけないと命じられた周囲の異邦人に倣って歩んだ。(15)

列王記 第2ー16

主の前にあった青銅の祭壇は、神殿の前から、すなわち、この祭壇と主の神殿との間から持って来て、この祭壇の北側に据えた。(14)

列王記 第2ー15

主が王を打たれたので、彼は死ぬ日までツァアラトに冒された者となり、隔ての家に住んだ。(5)

列王記 第2ー14

あなたは、エドムを打ちに打って、それであなたの心は高ぶっている。誇っても良いが、自分の家に留まっていなさい。なぜ、争いをしかけて災いを求め、あなたもユダも共に倒れようとするのか。(10)

列王記 第2ー12

また、工事する者に支払うように金を渡した人々と、残高を勘定することもしなかった。彼らが忠実に働いていたからである。(15)

列王記 第2ー11

アハズヤの母アタルヤは、自分の子が死んだと知ると、ただちに王の一族をことごとく滅ぼした。(1)

列王記 第2ー10

「私と一緒に来て、私の主に対する熱心さをみなさい」と言った。(16)

列王記 第2ー9

そこで若い者は油をエフーの頭に注いで言った。「イスラエルの神、主は、こう仰せられる。『わたしはあなたに油を注いで、主の民イスラエルの王とする。(6)

列王記 第2ー8

その頃、王は神の人に仕える若い者ゲハジに、「エリシャが行った素晴らしいことを、残らず私に聞かせてくれ」と言って、話していた。(4)