ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

歴代誌 第1ー14

バルサム樹の林の上から行進の音が聞こえたら、そのとき、あなたは戦いに行け。神はすでに、ペリシテ人の陣営を打つために、あなたより先に出ているから。(16)

歴代記 第1−13

私たちの神の箱を私たちの元に持ち帰ろう。私たちは、サウルの時代には、これを顧みなかったから。(3)

歴代記 第1−12

その時、御霊が補佐官の長アマサイを捕らえた。 「ダビデよ。私たちはあなたの味方。エッサイの子よ。私たちはあなたと共にいる。平安があるように。あなたに平安があるように。あなたを助ける者に平安があるように。まことにあなたの神はあなたを助ける。」…

歴代記 第1−11

こうしてダビデはこの要害を住まいとした。このため、これはダビデの町と呼ばれた。(17)

歴代誌 第1ー10

勇士たちは皆、立ち上がり、サウルの亡骸とその息子たちの亡骸とを取り上げ、これをヤベシュに運んで、彼らの骨をヤベシュにある樫の木の下に葬り、七日間、断食した(12)

歴代記 第1−9

全イスラエルは系図に載せられた。それはイスラエルの王たちの書にまさしく記されている。ユダは、不信の罪のために、バビロンに捕らえ移されていた。(1)

歴代記 第1−8

ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルを生んだ。(33)

歴代記 第1−7

イッサカル全氏族の同胞で、系図に載せられた勇士は全部で87000人であった。(5)

歴代記 第1−6

彼らはソロモンがエルサレムに主の宮を建てるまでは、会見の天幕である幕屋の前で、歌をもって仕え、おのおのその定めに従って、奉仕を担当した。(32)

歴代記 第1−5

ユダは彼の兄弟たちにまさる者となり、君たる者も彼から出るのであるが、長子の権利はヨセフに帰したからであるー(2)

歴代記 第1−4

ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私と共にあり、災いから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」(10)

歴代記 第1−3

ヘブロンで生まれたダビデの子は次のとおりである。長子はイズレエル人アヒノアムによるアムノン。次男はカルメル人アビガイルによるダニエル。(1)