2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
明日のことを誇るな。1日のうちに何が起こるか、あなたは知らないからだ。(1)
主は、私の口に、新しい歌、われらの神への賛美を授けられた。多くのものは見、そして恐れ、主に信頼しよう。(3)
陰口をたたく者の言葉は、美味しい食べ物のようだ。腹の奥に下ってゆく。(22)
私は言った。私は自分の道に気をつけよう。私が舌で罪を犯さないために。(1)
自分の心を制することができない人は、城壁のない、打ち壊された町のようだ。(28)
主よ。私の願いは全てあなたの御前にあり、私の嘆きはあなたから隠されていません。(9)
あなたの魂を見守る方は、それを知らないだろうか。この方は各々、人の行いに応じて報いないだろうか。(12)
ひとりの正しい者の持つわずかな者は、多くの悪者の豊かさに勝る。(16)
彼は、心のうちでは勘定ずくだから。あなたに、「食え、飲め」と言っても、その心はあなたと共にない。
命の泉はあなたにあり、私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。(9)
上手な仕事をする人を見たことがあるか。その人は王の前には立つが、身分の卑しい人の前には立たない。(29)
ゆえもなく、私に密かに網を張り、ゆえもなく、私の魂を陥れようと、穴を掘りました。(7)
私の魂は主を誇る。貧しい者はそれを聞いて喜ぶ。(2)
王の心は主の手の中にあって、水の流れのようだ。御心のままに向きを変えられる。(1)
私はあらゆる時に主を褒め称える。私の口には、いつも、主への賛美がある。(1)
人間はどうして自分の道を理解できようか。軽々しく、聖なる捧げ物をすると言い、誓願を立てて後に、それを考え直す者は、罠にかかっている人だ。(24〜25)
主の言葉によって、天は造られた。天の万象もすべて、御口の息吹によって。主は海の水を堰のように集め、深い水を蔵に納められる。(6〜7)
幸いなことよ。その背きを許され、罪を覆われた人は。 幸いなことよ。主が、咎をお認めにならない人、その霊に欺きのない人は。(1〜2)
私の霊を御手に委ねます。真実の神、主よ。あなたは私を贖い出してくださいました。(5)
人の望むものは、人の変わらぬ愛である。貧しい人は、まやかしを言う者にまさる。(22)
いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝焼けには喜びの叫びがある。(5〜6)
愚かな者は英知を喜ばない。ただ自分の意見だけを表す。(2)
主の声は、水の上にあり、栄光の神は、雷鳴を響かせる。主は、大水の上にいます。(3)