ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ヨブ記 29章

ああ、できれば、私は、昔の月日のようであったら良いのに。神が私を守ってくださった日々のようであったらよいのに。(2)

ヨブ記 28章

その時、神は知恵を見て、これを見積もり、これを定めて、調べ上げられた。

ヨブ記 27章

ヨブはまた、自分の格言を取り上げて言った。(1)

ヨブ記 26章

神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。(8)

ヨブ記 25章

ましてウジである人間、虫けらの人の子はなおさらである。(6)

ヨブ記 24章

神の目は彼らの道の上に注がれる。彼らはしばらくの間、高められるが、消え失せる。(23〜24)

ヨブ記 23章

私は神が答える言葉を知り、私に言われることが何であるかを悟りたい。(5)

ヨブ記 22章

あなたが正しくても、それが全能者に何の喜びであろうか。(3)

ヨブ記 21章

私の不平は人に向かってであろうか。なぜ、私が苛立ってはならないのか。(4)

ヨブ記 20章

これが悪者の、神からの分け前、神によって定められた彼の相続分である。(29)

ヨブ記 19章

いま知れ。「神が私を迷わせ、神の網で私を取り囲まれたことを。(6)

ヨブ記 18章

いつ、あなた方はその話にケリをつけるのか。まず悟れ。それから私たちは語り合おう。(2)

ヨブ記 17章

私はあなた方の中に1人の知恵のある者も見出すまい。(10)

ヨブ記 16章

たとい、私が語っても、私の痛みは押さえられない。たとい、私が忍んでも、どれだけ私からそれが去るだろう。(6)

ヨブ記 15章

それは、あなたの罪があなたの口に教え、あなたが悪賢い人の舌を選び取るからだ。(5)

ヨブ記 14章

あなたはご自分の手で造られた者を慕っておられるでしょう。今、あなたは私の歩みを数えておられますが、私の罪に目を留めず、私のそむきの罪を袋の中に封じ込め、私の咎を覆ってください。(15〜17)

ヨブ記 13章

あなた方は神の代わりに、なんと、不正を言うのか。神の代わりに、欺きを語るのか。(7)

ヨブ記 12章

私にも、あなた方と同様に、悟りがある。私はあなた方に劣らない。(3)

ヨブ記 11章

言葉数が多ければ、言い返しがないであろうか。舌の人が義とされるだろうか。(2)

ヨブ記 10章

私は自分の不平をぶちまけ、私の魂の苦しみを語ろう。(1)

ヨブ記 9章

たとい、私が正しくても、神に答えることは出来ない。私を裁く方に哀れみを請うだけだ。(15)

ヨブ記 8章

いつ迄あなたはこのような事を語るのか。あなたが口にする言葉は激しい風のようだ。(2)

ヨブ記 7章

どうして、あなたは私のそむきの罪を許さず、私の不義を除かれないのですか。(21)

ヨブ記 6章

私に教えよ。そうすれば、私は黙ろう。私がどんな過ちを犯したか、私に悟らせよ。(24)

ヨブ記 5章

私なら、神に尋ね、私のことを神に訴えよう。神は大いなる事をなして計り知れず、その奇い御技は数えきれない。(9〜8)

ヨブ記 4章

あなたが神を恐れていることは、あなたの確信ではないか。(6)

ヨブ記 3章

その後、ヨブは口を開いて自分の生まれた日を呪った。(1)

ヨブ記 2章

私たちは幸いを神から受けるのだから、災いをも受けなければならないではないか。(10)

ヨブ記 1章

私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。(21)

エステル記 10章

それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。(10)