ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2020-01-01から1年間の記事一覧

歴代記 第1−8

ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルを生んだ。(33)

歴代記 第1−7

イッサカル全氏族の同胞で、系図に載せられた勇士は全部で87000人であった。(5)

歴代記 第1−6

彼らはソロモンがエルサレムに主の宮を建てるまでは、会見の天幕である幕屋の前で、歌をもって仕え、おのおのその定めに従って、奉仕を担当した。(32)

歴代記 第1−5

ユダは彼の兄弟たちにまさる者となり、君たる者も彼から出るのであるが、長子の権利はヨセフに帰したからであるー(2)

歴代記 第1−4

ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私と共にあり、災いから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」(10)

歴代記 第1−3

ヘブロンで生まれたダビデの子は次のとおりである。長子はイズレエル人アヒノアムによるアムノン。次男はカルメル人アビガイルによるダニエル。(1)

歴代記 第1−2

エッサイは、長子エリアブ、次男アビナダブ、三男シムア、四男ネタヌエル、五男ラダイ、六男オツェム、七男ダビデを生んだ。(13〜15)

歴代記 第1−1

アダム、セツ、エノシュ、ケナン、マハラルエル、エレデ、エノク、メトシェラ、レメク、ノア、セム、ハム、それにヤペテ。(1〜4)

列王記 第2ー25

バビロンの王は彼らを打ち、ハマテの地のリブラで殺した。こうして、ユダはその国から捕らえ移された。(21)

列王記 第2ー24

エルサレムとユダにこのような事が起こったのは、主の怒りによるもので、ついに主は彼らを御前から投げ捨てられたのである。(20)

列王記 第2ー23

それから、王は柱のわきに立ち、主の前に契約を結び、主に従って歩み、心を尽くし、精神を尽くして、主の命令と、あかしと、掟を守り、この書物に記されているこの契約の言葉を実行することを誓った。民も皆、この契約に加わった。(3)

列王記 第2ー22

その時、大祭司ヒルキヤは書記シャファンに、「私は主の宮で立法の書を見つけました」と言って、その書物をシャファンに渡したので、彼はそれを読んだ(8)

列王記 第2ー21

また、自分の子供に火の中をくぐらせ、卜占をし、呪まじないをし、霊媒や口寄せをして、主の目の前に悪を行い、主の怒りを引き起こした。(6)

列王記 第2ー20

「彼らは、あなたの家で何を見たのですか。」ヒゼキヤは答えた。「私の家の中の全ての物を見ました。私の宝物倉の中で彼らに見せなかった物は一つもありません。」

列王記 第2ー19

あなたは聞かなかったのか。昔から、それをわたしがなし、大昔から、それをわたしが計画し、今、それを果たしたことを。(25)

列王記 第2ー18

彼はイスラエルの神、主に信頼していた。彼の後にも彼の先にも、ユダの王たちの中で、彼ほどの者は誰もいなかった。

列王記 第2ー17

彼らは主の掟と、彼らの先祖たちと結ばれた主の契約と、彼らに与えられた主の警告とを蔑み、空しい者に従って歩んだので、自分たちも虚しい者となり、主が習ってはいけないと命じられた周囲の異邦人に倣って歩んだ。(15)

列王記 第2ー16

主の前にあった青銅の祭壇は、神殿の前から、すなわち、この祭壇と主の神殿との間から持って来て、この祭壇の北側に据えた。(14)

列王記 第2ー15

主が王を打たれたので、彼は死ぬ日までツァアラトに冒された者となり、隔ての家に住んだ。(5)

列王記 第2ー14

あなたは、エドムを打ちに打って、それであなたの心は高ぶっている。誇っても良いが、自分の家に留まっていなさい。なぜ、争いをしかけて災いを求め、あなたもユダも共に倒れようとするのか。(10)

列王記 第2ー12

また、工事する者に支払うように金を渡した人々と、残高を勘定することもしなかった。彼らが忠実に働いていたからである。(15)

列王記 第2ー11

アハズヤの母アタルヤは、自分の子が死んだと知ると、ただちに王の一族をことごとく滅ぼした。(1)

列王記 第2ー10

「私と一緒に来て、私の主に対する熱心さをみなさい」と言った。(16)

列王記 第2ー9

そこで若い者は油をエフーの頭に注いで言った。「イスラエルの神、主は、こう仰せられる。『わたしはあなたに油を注いで、主の民イスラエルの王とする。(6)

列王記 第2ー8

その頃、王は神の人に仕える若い者ゲハジに、「エリシャが行った素晴らしいことを、残らず私に聞かせてくれ」と言って、話していた。(4)

列王記 第2ー7

私たちのしていることは正しくない。きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている。(9)

列王記 第2ー6

「どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにして下さい。」主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。(17)

列王記 第2ー5

しかしナアマンは怒って去り、そして言った。「何ということだ。私は彼がきっと出て来て、立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部にの上で彼の手を動かし、このツァラアトに冒された者を直してくれると思っていたのに。(11)

列王記 第2ー4

「何をしてあげようか。あなたには、家にどんなものがあるか、言いなさい。」(2)

列王記 第2ー3

「風も見ず、大雨も見ないのに、この谷には水があふれる。あなたがたも、あなた方の家畜も、獣もこれを飲む。」これは主の目には小さいことだ。主はモアブをあなた方の手に渡される。(17〜18)