人の心は何よりも陰険で、それは治らない。誰が、それを知ることができよう。私、主が心を探り、思いを調べ、それぞれその生き方により、行いの結ぶ実によって報いる。(9〜10)
力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。命の泉はこれから湧く。(23)
私たちの先祖が受け継いだものは、ただ偽るもの、何の役にも立たない空しいものばかりだった(19)
自分を知恵のある者と思うな。主を恐れて、悪から離れよ。(7)
私はあなたの御言葉を見つけ出し、それを食べました。あなたの御言葉は、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。(16)
あなたの耳を知恵に傾け、あなたの心を英知に向けるなら、もしあなたが悟りを呼び求め、英知を求めて声をあげ、銀のようにこれを探し、隠された宝のように、これを探り出すなら、その時あなたは、主を恐れることを悟り、神の知識を見出そう。(2〜5)
このように彼らはさすらうことを愛し、その足を制することもしない。(10)
主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒を蔑む。(7)
あなたは彼らにこの言葉を伝えよ。「イスラエルの神、主はこう仰せられる。(12)
ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよ。御力の大空で、神をほめたたえよ。(1〜2)
彼らが、かつて、わたしの民にバアルによって誓うことを教えたように、もし彼らがわたしの民の道を良く学び、わたしの名によって、「主は生きておられる」と誓うなら、彼らは、わたしの民のうちに建てられよう(16)
ハレルヤ。主に新しい歌を歌え。(1)
わたしの声に聞き従い、すべてわたしがあなた方に命じるように、それを行え。そうすれば、あなた方はわたしの民となり、わたしはあなた方の神となる(4)
ハレルヤ。天において主をほめたたえよ。いと高き所で主をほめたたえよ。(1)
主はヤコブには、御言葉を、イスラエルには、掟と裁きを告げられる(19)
それは、キュウリ畑の案山子のようで、モノも言えず、歩けないので、いちいち運んでやらなければならない(5)
霊が出て行くと、人は己の土に帰り、その日のうちに彼の諸々の計画は滅び失せる(4)
これらのために、わたしは彼らを罰しないだろうか(9)
全ての目は、あなたを待ち望んでいます。あなたは時にかなって、彼らに食物を与えられます(15)
しかし、ぶどうの木にはぶどうがなく、イチジクの木にはいちじくがなく、葉は萎れている。わたしはそれをなるがままにする。(13)
主よ。人とは何者なのでしょう。あなたがこれを知っておられるとは。人の子とは何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。(3)
また自分の息子、娘を火で焼くために、ベン・ヒノムの谷にあるトフェテに高き所を築いたが、これは、わたしが命じたこともなく、思いつきもしなかったことだ(31)
私は昔の日々を思い出し、あなたのなさった全てのことに思いを巡らし、あなたの御手のわざを静かに考えています(5)
彼らは、わたしの民の傷を気軽に癒し、平安がないのに、『平安だ、平安だ』と言っている(14)
私は主に向かい、声を上げて叫びます。声を上げ、主にあわれみを請います(1)
エルサレムのちまたを行き巡り、さあ、見て知るが良い。その広場で捜して、誰が公義を行い、真実を求める者を見つけたら、わたしはエルサレムを赦そう(1)
どうか、彼らが私に仕掛けた罠から、不法を行う者の落とし穴から、私を守ってください。私が通り過ぎるその時に、悪者どもは己自身の網に落ち込みますように(9〜10)
ー主の御告げーわたしのところに帰って来い。もし、あなたが忌むべき物をわたしの前から除くなら、あなたは迷うことはない(1)
そしる者が地上で栄えないように。災いが暴虐の者を急いで捕らえるようにして下さい(11)
わたしは、いつまでも怒ってはいない。ただ、あなたは自分の咎を知れ。(12〜13)