ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2019-01-01から1年間の記事一覧

申命記 4

主はあなた方を国々の民の中に散らされる。しかし、ごくわずかな者たちが、主の追いやる国々の中に残される。(27)

申命記 3

しかし主は、あなた方のために私を怒り、私の願いを聞き入れて下さらなかった。そして主は私に言われた。「もう十分だ。このことについては、もう二度とわたしに言ってはならない。」(26)

申命記 2

しかし、ヘシュボンの王シホンは、私たちをどうしても通らせようとはしなかった。それは今日見るとおり、彼をあなたの手に渡すために、あなたの神、主が、彼を強気にし、その心をかたくなにされたからである。(30)

申命記 1

主はあなた方のために、この私に対しても怒って言われた。「あなたも、そこに、入れない。(37)

民数記 36

もし彼女たちが、イスラエル人の他の部族の息子たちに嫁いだなら、彼女たちの相続地は、私たちの父祖の相続地から差し引かれて、彼女たちが嫁ぐ部族の相続地に加えられましょう。こうして私たちの相続の地所は減ることになります。(3)

民数記 35

あなた方は町々を定めなさい。それをあなた方のために、のがれの町とし、あやまって人を撃ち殺した殺人者がそこに逃れることができるようにしなければならない。(11)

民数記 34

あなた方がカナンの地に入る時、あなた方の相続地となる国、カナンの地の境界線は次のとおりである。(2)

民数記 33

もしその地の住民をあなた方の前から追い払わなければ、あなた方が残しておく者たちは、あなた方の目の棘となり、脇腹のいばらとなり、彼らはあなた方の住むその土地であなた方を悩ますようになる。(55)

民数記 32

その地が主の前に制服され、その後あなた方が帰ってくるのであれば、あなた方は主に対しても、イスラエルに対しても責任が解除される。そして、この地は主の前であなた方の所有地となる。(22)

民数記 31

主はモーセに告げて仰せられた。「ミデヤン人にイスラエル人の仇を報いよ。その後あなたは、あなたの民に加えられる。」(1〜2)

民数記 30

人がもし、主に誓願をし、あるいは、物断ちをしようと誓いをするなら、その言葉を破ってはならない。すべて自分の口から出たとおりのことを実行しなければならない。(2)

民数記 29

第7月の15日には、あなた方は聖なる会合を開かなければならない。どんな労役の仕事もしてはならない。あなた方は7日間、主の祭りを祝いなさい。(12)

民数記 28

あなた方は、わたしへのなだめの香りの火による捧げ物として、わたしへの食物の捧げ物を、定められた時に、気をつけてわたしに捧げなければならない。(2)

民数記 27

男の子が無かったからといって、なぜ私たちの父の家の名がその氏族の間から削られるのでしょうか。私たちにも、父の兄弟たちの間で所有地を与えてください。(4)

民数記 26

この人々に、その地は、名の数にしたがって、相続地として割り当てられなければならない。(53)

民数記 25

娘たちは、自分たちの神々に生贄を捧げるのに、民を招いたので、民は食し、娘たちの神々を拝んだ。(2)

民数記 24

神の御告げを聞く者、全能者の幻を見る者、ひれ伏して、目の覆いを除かれた者の告げた言葉。(4)

民数記 23

神は祝福される。私はそれを覆えすことはできない。(20)

民数記 22

すると、主はロバの口を開かれたので、ロバがバラムに言った。「私があなたに何をしたというのですか。私を3度も打つとは。」(28)

民数記 21

しかし、シホンはイスラエルが自分の領土を通ることを許さなかった。シホンはその民を皆集めて、イスラエルを迎え撃つために荒野に出てきた。そしてヤハツに来て、イスラエルと戦った。(23)

民数記 20

モーセは手を上げ、彼の杖で岩を二度打った。すると、たくさんの水が湧き出たので、会衆もその家畜も飲んだ。(11)

民数記 19

祭司は杉の木と、ヒソプと、緋色の糸を取り、それを雌牛の焼けている中に投げ入れる。(6)

民数記 18

わたしがあなた方に相続財産として与えた十分の一を、イスラエル人から受ける時、あなた方はその十分の一を、主への奉納物として供えなさい。(26)

民数記 17

主はモーセに言われた。「アロンの杖をあかしの箱の前に戻して、逆らう者どもへの戒めのため、印とせよ。彼らのわたしに対する不平をなくして、彼らが死ぬことのないように。」(10)

民数記 16

その翌日、イスラエル人の全会衆は、モーセとアロンに向かってつぶやいて言った。「あなた方は主の民を殺した。」(41)

民数記 15

国に生まれたものでも、在留異国人でも、故意に罪を犯す者は、主を冒涜する者であって、その者は民の間から絶たれなければならない。(30)

民数記 14

するとモーセは言った。「あなた方は何故、主の命令にそむこうとしているのか。それは成功しない。」(41)

民数記 13

その時モーセはヌンの子ホセアをヨシュアと名づけた。(16)

民数記 12

彼とは、わたしは口と口とで語り、明らかに語って、謎で話すことはしない。彼はまた、主の姿を仰ぎ見ている。なぜ、あなた方は、わたしのしもべモーセを恐れずに非難するのか。(8)

民数記 11

主はモーセに答えられた。「主の手は短いのだろうか。わたしの言葉が実現するのかどうかは、今わかる。」(23)