ぼちぼち聖書通読

聖書を読む助けになるといいと思って。。。

2019-01-01から1年間の記事一覧

民数記 10

銀のラッパを二本作らせよ。それを打ち物作りとし、あなたはそれで会衆を招集し、また宿営を出発させなければならない。(2)

民数記 9

雲が夕方から朝までとどまるようなときがあっても、朝になって雲が上れば、彼らはただちに旅立った。昼でも、夜でも、雲が上れば、彼らはいつも旅だった。(21)

民数記 8

あなたがともしび皿を上げるときは、7つのともしび皿が燭台の前を照らすようにしなさい。(2)

民数記 7

モーセは幕屋を建て終わった日に、これに油を注いで、聖別した。(1)

民数記 6

『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。 主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。 主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』(24〜26)

民数記 5

祭司は、主の前に女を立たせて、その女の髪の毛を乱れさせ、その手に妬みの捧げ物である覚えの穀物の捧げ物を与える。祭司の手には呪いをもたらす苦い水がなければならない。(18)

民数記 4

それは会見の天幕で務めにつき、仕事をすることのできる30歳以上50歳までのすべての者である。(3)

民数記 3

わたしはイスラエル人のうちで最初に生まれたすべての初子の代わりに、今これからイスラエル人の中からレビ人を取ることにした。レビ人はわたしのものである。(13)

民数記 2

イスラエル人は、各々その旗のもと、その父祖の家の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の周りに、距離を置いて宿営しなければならない。(2)

民数記 1

イスラエル人の全会衆を、氏族ごとに父祖の家ごとに調べ、すべての男子の名を一人一人数えて人口調査せよ。(2)

レビ記 27

以上は、主がシナイ山で、イスラエル人のため、モーセに命じられた命令である。(34)

レビ記 26

その地は、彼らが去って荒れ果てている間、安息の年を取り戻すために彼らによって捨てられなければならず、彼らは自分たちの咎の償いをしなければならない。実に彼らがわたしの定めを退け、彼らがわたしの掟を忌み嫌ったからである。(43)

レビ記 25

地は買い戻しの権利を放棄して、売ってはならない。地はわたしのものであるから。あなた方はわたしの元に居留している異国人である。(23)

レビ記 24

あなたはイスラエル人に告げて言え。自分の神を呪う者は誰でも、その罪の罰を受ける。(15)

レビ記 23

あなた方が聖なる会合として招集する主の例祭、すなわちわたしの例祭は次のとおりである。(2)

レビ記 22

また、あなた方は、外国人の手から何かこのようなものを受けて、あなた方の神のパンとして捧げてはならない。これらの物は損なわれており、欠陥があるから、あなた方のために受け入れられない。(25)

レビ記 21

彼らは自分の神に対して聖でなければならない。また自分の神の御名を汚してはならない。彼らは、主への火による捧げ物、彼らの神のパンを捧げるからである。彼らは聖でなければならない。(6)

レビ記 20

あなた方が自分の身を聖別するなら、あなた方は聖なる者となる。わたしがあなた方の神、主であるからだ。(7)

レビ記 19

おのおの、自分の母と父とを恐れなければならない。また、わたしの安息日を守らなければならない。わたしはあなた方の神、主である。(3)

レビ記 18

あなた方はわたしの戒めを守り、あなた方の先に行われていた忌み嫌うべき風習を決して行わないようにしなさい。それによって身を汚してはならない。わたしはあなた方の神、主である。(30)

レビ記 17

なぜなら、肉の命は血の中にあるからである。わたしはあなた方の命を祭壇の上で贖うために、これをあなた方に与えた。命として贖いをするのは血である。(11)

レビ記 16

アザゼルのためのくじが当たったヤギは、主の前に生きたままで立たせておかなければならない。これは、それによって贖いをするために、アザゼルとして荒野に放つためである。(10)

レビ記 15

あなた方は、イスラエル人をその汚れから離れさせなさい。彼らの間にあるわたしの幕屋を汚し、その汚れたままで彼らが死ぬことのないためである。(31)

レビ記 14

これは、どんな時にそれが汚れているのか、またどんな時にそれが清いのかを教えるためである。これがツァラアトについての教えである。(57)

レビ記 13

祭司はその体の皮膚の患部を調べる。その患部の毛が白く変わり、その患部がその体の皮膚よりも深く見えているなら、それはツァラアトの患部である。祭司はそれを調べ、彼が汚れていると宣言する。(3)

レビ記 12

祭司はこれを主の前に捧げ、彼女のために贖いをしなさい。彼女はその出血から清められる。これが男の子でも、女の子でも、子を産む女についての教えである。(7)

レビ記  11

わたしは、あなた方の神となるために、あなた方をエジプトの地から導き出した主であるから。あなた方は聖なる者となりなさい。わたしが聖であるから。(45)

レビ記 10

さて、アロンの子ナダブとアビフは、おのおの自分の火皿を取り、その中に火を入れ、その上に香を盛り、主が彼らに命じなかった異なった火を主の前に捧げた。(1)

レビ記 9

主の前から火が出て来て、祭壇の上の全焼のいけにえと脂肪とを焼き尽くしたので、民はみな、これを見て、叫び、ひれ伏した。(24)

レビ記 8

モーセはその血を取り、それをアロンの右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に塗った。(23)