2021-07-12 ヨブ記 39章 ダチョウは卵を土に置き去りにし、これを砂で温めさせ、足がそれを潰すことも、野の獣がこれを踏みつけることも忘れている。ダチョウは自分の子を自分のものでないかのように荒く扱い、その産みの苦しみが無駄になることも気にしない。神がこれに知恵を忘れさせ、悟りをこれに授けなかったからだ。(14〜17)